令和維新のための沖田維新!

n-techの学びを通して、人間脱却を目指す一人の武士の記録。

肉体的な破滅

肉体が死んでも魂は死なない。

 

そんな風に考えると、肉体が滅んだとき、この頭の中に残っている意思や心はどうなるのか?とても不安だった覚えがある。

 

しかし、肉体も魂すらも、それすらも全ては無である。その無から有が生まれていると知った時、ある意味、すべては何かしらの役割としてその姿を模しているとわかった。

 

肉体に対する不安がどうしても、職業上ある。しかし、経営者である限り、社長は最も働かねばならない。

 

だからこそ、肉体が悲鳴をあげても、また立ち上がり、戦えるのだ。

 

でも、その概念もある意味、ドMの理論であり、誰かの成功理論であるだろうから、やはり誰かに助けを求める。

 

そんな揺れ動く、心を持つのが人間なのだ、と噛み締めながら、今日も自由に生きようと思えた。

 

整体楽しいし、事業も楽しい。今年中に一億円稼げそうだ。

 

合掌