令和維新のための沖田維新!

n-techの学びを通して、人間脱却を目指す一人の武士の記録。

神さまの信仰について

神さまは、偉大である。神様に逆らうと、バチが当たる。人は神様である。お客様は神様である。

 

確かに土地の神様や神社など、神は存在するのであろう。

 

しかし、その土地に行かなくとも、今ここ、全ては無であり、一つであるならば、心で大切に祈れば、大丈夫なのではないか?

 

時間も空間も何にもない。であれば、神と人も虫も動物もゴミも全て、差などない。

 

だからこそ、私は全てを大切に扱うことに決めた。院の前のゴミも神様を拾い上げるように。大切な社長に接するかのように、どんな人にも優しく接する。

 

全ては愛であり、実践こそ生活の知恵である。

 

頭で学んでも身体で実践しなければ。それすらももしかしたら、思い込みかもしれないが、この世界では肉体があるおかげで、想念だけでは思い通りにはいかない。肉体が動いてこそ、体現できる世界である。

 

良い世界に生まれたものだ。令和の時代に。今ここ、最高。

 

合掌