令和維新のための沖田維新!

n-techの学びを通して、人間脱却を目指す一人の武士の記録。

不安感の原因を突き止めた!

なぜ急にふあんをかんじるか?

 

人との繋がりが無い、と感じた瞬間に起きる。

 

それは目で見て形で繋がっていると思う脳のクセから来ている。

 

がしかし、電波も見えないが、電話かければどこでも繋がるのだ。

 

ということは、人間波もあるのだから、人間同士もいつでも繋がれる。繋がっているのだ。

 

人の脳のクセでなんでも捉えたらあかん。

 

時間空間関係なく、だれでもいつでも繋がっているんだ。不安はなくなるね。そりゃ

 

合掌

なすべきこと

自らのなすべき使命を忘れ、観点地獄に囚われていた。

 

この世のことに囚われ、脳の観点でしか、物事を捉えていなかった。

 

人間は脳の観点から囚われなければ、生まれながらに自由であり、無限の可能性でしかないのだ。

 

今月は事業がうまくいく。開業してからの願いが確実な形で叶うことを知っているのだ。月商150万は簡単だ。

 

家庭内もうまくいくし、いろんなにんげんかんけいもうまくいく。

 

合掌

とめどない悩みの連鎖

とにかく人間でいることで、あらゆる価値観に飲まれまくり、とにかく迷う。

 

何が正しいのか、人がどれだけ偉いのか。

 

この苦しみの中で生きることが、学びなのか。すべてを味わい、楽しみつくすことこそ、今世の使命なのか。

 

いや、今世というより、今ここ一つの宿命なのかもしれない。

 

オールハッピー、オールワン。全てを束ねて、また一つ。神に近づきたい。

 

誰も苦しむことのない、楽し世界を。楽園作りを楽しみたい。

 

合掌

ビジネスの大義とは

ビジネスを行うオーナーになるものとして、大病を患って良かった。そのおかげで弱い人の気持ちがわかるから。

 

大病を患った方は、いずれは大金持ちになる。

 

ビジネスオーナーこそ、理想的な働き方だ。

 

果たしてすべて、真実なのか。よくよく吟味して、頭をゼロ化して考えてみたいものである。

 

今ここ、最高。無の状態に帰り、何をすべきでどう生きるのか。悩むことすら、それすら無である。

 

合掌

吹っ切れたもの

自分はすべての悩みにおいて、人間関係に悩まされてきた。

 

その結果、人間関係が良くなれば幸せ、悪くなれば不幸だと勝手に決めつけていた。

 

そんなことではなく、人の幸せは今ここ、いつでも幸せ全開になれるのだ。

 

悩んだり、喜びを感じたりするのも、すべては自分の脳に振り回されている。

 

思い込みで生きずに、楽しみで生きること。今ここ楽しく。最高に。

 

やりたいことをただやろう。

 

合掌

大いなる決断

今まで自分の思いに嘘をつき、役割を演じてきた。

 

今こそ、自分のやりたいことを本気でやるのみ。やるしかない。

 

全ては整った。選択に悔いなし。

 

いざ、本当の智貴維新へ。

 

合掌

引き寄せの法則の真意とは?

引き寄せの法則とは、良いことを思うと良いものを引き寄せ、悪いことを思うと悪いものを引き寄せる。

 

確かに、これはあながち間違ってはいない。しかし、これは人の脳で考えるレベルの世界であり、脳の観点から飛び越えると、そもそもそんなものや定理も存在しない。

 

最近、特に思うのが数字にこだわると数字で結果が出て、金額でこだわると金額で結果が出る。

 

ということは、引き寄せているというか、無から考えるとそうなる現実を自ら作り上げているのではなかろうか?

 

何でもできる、そう、人の脳に騙されなければ。

 

今月の目標は、月収50万円。

 

そして、残り6カ月で年収1億円を目指す。

 

遥か高みに見えるが、それも人の目で見て聞いて感じているから。

 

無から見れば、1億円稼いでいる姿も存在するし、今の姿も存在する、というかできるのだ。

 

今ここ、世界に貢献し、結果としてお金を稼ぎ、世のためにまたこのお金を使う。

 

今こそ、一つになれそうだ。

 

合掌